これまで成し遂げてきた事業の事例

achievement
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代表の毛利は、自身が、自発呼吸すら困難となる呼吸及び四肢完全麻痺障がいを経験しています。
リハビリを経て呼吸と言語を取り戻し、寝たきりの状態で口元で操作する電動車いすの生活となった後、10年で8件の福祉関連事業を起ち上げました。
それらは全て継続され、社員は59人、売り上げは10年連続で上昇、各種事業の事業成長率は平均40%という高成長を実現しています。
さらに現在合計7団体の代表を務めています。また、福祉人材育成分野での実績により香川短期大学にて客員教授を務め、日本各地での300件以上の講演活動を行っております。

福祉関連事業を
起ち上げ

介護保険サービス

訪問介護事業

介護予防・日常生活支援総合事業

障害福祉サービス

居宅介護事業

重度訪問介護事業

生活介護事業

短期入所事業

就労継続支援 A 型事業

就労継続支援 B 型事業

その他サービス

発達障がい者居場所づくり事業

生計困難者に対する相談支援事業

中高年にも配慮したひきこもり居場所づくり事業

福祉防災拠点事業

福祉人材育成分野
での実績

NPO法人日本ソーシャルワーカー協会理事に就任。全国総会シンポジスト、全国セミナー、研修会開催。2019年1月日本ソーシャルワーカー協会の国際シンポジウムにて登壇。

香川ソーシャルワーカー協会理事として、西地区勉強会を定期開催。
勉強会(福祉防災についてのワークショップ、スーパービジョン等)

香川県障がい者スポーツ指導者協議会理事として、総会及び役員会参加。
会員の研修会作り(脊髄損傷と頸髄損傷における身体の違い・パラリンピック協議ボッチャについて等)

香川県中小企業家同友会障がい者問題委員会西地区地区委員長に就任し、障がい者雇用についての研修会を毎年定期的に開催。

四国ロータリークラブの、インターアクト事業の協力。
SDGsを高校生に学んでもらうイベントの最終講師を務める。